6月29日に「渡邉美穂 卒業セレモニー」があったので、行ってきました。
グループでは史上初の卒業コンサートで、かつ、2期生としては初の卒業生となる渡邉美穂さんのアイドルラストステージとなりました。
全般的にとても良いコンサートでした。特に2期生は同期を盛大に送り出す強い意志を感じました。
サプライズで披露した「君のため何ができるだろう」の弾き語りはとても良かったです。初の卒業生を送り出すという2期生+上村ひなのさんの強い気持ちがとても伝わってきました。
そして、「青春の馬」のセンターにこさかなが戻ってきました。東京ドームでは一部曲の参加となっていましたが、今回は参加曲数が増えて少し安心しました。ペアダンスは渡邉さんとでしたね。
会場ではアンコール終演後に渡邉美穂卒業企画実行委員会制作のフライヤーがステージに向けて披露されました。これは会場で配布されていました。
渡邉さんは残っているミーグリ日程を消化して、正式にグループとしての活動を終えると思われます。
卒業後の詳細は明らかになってませんが、次のステージでのご活躍を心からお祈りします。